クラスター株式会社に転職していた

Oct 11, 2020

9/1で転職したけど、普通に書くのを忘れていました。


転職理由は一言で言うと、純粋に バーチャルSNS cluster(クラスター) というサービスを発展させたい、と思ったから。

もちろん前職の方が安定しているんだけれど、宗教上の理由により安定する場所に長くいられないのでスタートアップに飛び込んだ。
子どもいる身で何を、と思われるかもしれないが、こういう生き方しかできんのだ、すまんな。1

ちなみに、基本は愛知県瀬戸市の自宅からリモートで仕事していて水曜だけ東京のオフィスに出社する、というのをやってる。
「水曜だけは全員出社、それ以外はリモート」というルールなので、自分が特別扱いを受けているわけではない。
しんどいかもと思っていたけど、フルリモートで通勤時間がなく読書時間が取れなかったのが定期的に取れるようになってとても良い。
COVID-19対策は道中に他の場所に寄らない、混雑する時間帯を避けるなどしている。が、山手線のせいで全てが無に帰している気がしないでもない。

前職では大変お世話になりました。
引き続きよろしくお願いします。

以下は、会社を選んだ理由とかを書き殴ったもの。まとまりもなく読みづらく推敲も雑にしかできていないので、読まなくてもいいです。(でも一応長文書いたし消すのももったいない気持ちになったので晒す)


clusterというサービスは前々から知っていたけど、4月に参加した 型システム祭りオンライン で初めて使った。
その時、音声周りが上手く配信されなかったり、発表資料が正常に投影されない、などのトラブルがあって最良の体験ではなかったかもしれないが、自分はこれをもっと良くしたい、もっと多くのイベントでこの体験を提供して欲しい、という気持ちの方が強かった。

というのも、地方(愛知県、さらに名古屋郊外)在住の自分にとっては東京で開催される勉強会やカンファレンスに参加することは気軽にできるものではなく、もし参加するとしたら往復の新幹線代を払うに値する行動、要は登壇をしないとペイしないなぁという感覚があったのだが、それがPCやVR HMD・スマートフォンなどを通じて気軽に視聴でき、かつその場の空気感を共有(これ重要)できたという体験を得たからだ。

これは久しぶりの体験だった。

久しぶり、と置いたのは、この種の体験はすでに過去に経験しているから。
ニコ生全盛期、FPSプロゲーマー 2 が配信しつつ、Battlefield 4というオンラインFPSの30vs30のサーバーで同じチームメンバーの視聴者3に指示を飛ばしていて、自分もその中にいた。
スポーツでプロとプレイできる機会はかなり限られるがオンライン上であれば地理的な障壁がなくなることの気づきを得た瞬間と同じ時間を仮想空間上で共有した時の一体感は、今でも忘れられない。

ゲームという中毒性の高いアクティビティをいかに人類の発展のために利活用できるか、という観点でちょうど考えていたときに、過去のオンラインFPS上での一体感の体験と型システムオンラインでの体験が合致した。

ゲーム業界は今やアテンションエコノミーの一部となり人間の「バグ」をついて時間と金を吸い取るスロットマシーンになってしまったという感覚4が抜けなくて、転職を考えたときにもう一度その業界に踏み込むことは憚られていた。

自分が好きなゲームから人類が得られた文化や技術を、自分が属する人類の発展に寄与させたい。5

そう考えたときに、これからの人生を捧げるプロダクトに cluster を選んだ。おわり


以前転職エントリ書いた時にwishlistを出せと怒られたので、リンクを置いておきます。

wishlist

電子も持ってるけど物理本が欲しいな、というのが結構ある。
数学関連の本は最近 この数学書がおもしろい を読んだから。


  1. KICK THE CAN CREWだって「安定なんてつまんねぇ」って言ってたし(古い) 

  2. 当時は、すでに「元」だったかもしれない 

  3. ゲーム内からはもちろん視聴者であるとはわからないが、そうと仮定して 

  4. もちろん、これが一部であることは認識している。一方で従業員からも搾取を続けていることも相まって自分はそこにbetしたくないという気持ちは弱くはない 

  5. e-sportsは娯楽ではあるが、人類の発展とまでは言えないと思う。