Djangoアプリケーションのモジュール構成再考

Jan 26, 2017

以前のDjangoモジュール構成のpost では、論理凝集度が高過すぎる感があって、もっと機能凝集度を高めたモジュール構成を考えてみた。
もちろんDjangoアプリケーションは細かく分けることを前提。

以下、全体像を簡単に図示。

Django App Structure

各要素を説明すると…

以下、ファイル構造の一例。

social_game_api
├── friend
│   ├── models.py  (Model)
│   ├── request.py (Domain)
│   ├── request_tasks.py (Infrastructure: Celery)
│   ├── urls.py
│   └── views.py (View)
└── user
    ├── login.py (Domain)
    ├── login_repos.py (Infrastructure: Redis)
    ├── loginbonus.py (Domain)
    ├── models.py (Model)
    ├── profile.py (Domain)
    ├── signup.py (Domain)
    ├── urls.py
    └── views.py (View)

モジュール名は {Domain}_{Infrastructure type} という法則にすることで、どのDomainのどのようなInfrastructureを使用するモジュールかが分かりやすくなる。
また、他のDjangoアプリケーションからアクセスできるのは、ModelsとDomainに限定する。
Domainでは、他のDomainを参照することにより循環参照になることがある。その場合は、関数やメソッド内でimportするか、別モジュールに切り出すなどして回避する。

やっぱり、Simple is best.